可苦可樂( KOBUKURO ) NAMELESS WORLD 專輯歌詞

Flag 歌詞



作詞:小淵健太郎
作曲:小淵健太郎

歪んだアスファルト ボロボロのスニ一カ一
騷がしいビル風 人が行き交う
空っぽの財布 壞れた Blues Harp
真っ白な太陽 動かない雲 浮かぶ

もたれた壁に こびりついたガム
Tシャツの背中に 勳章を刻む
蹴飛ばされて凹んだ Guitar Case
全てが詰まった Guitar Case

ガス欠寸前の 雨漏り ワゴン車
僕等の每日と 夢を運んだ
夢見ていたのは 遙かなる Stage
そして今描く あの日の Stage

揭げた旗に どんな風が どんな歌が
どんな時代が どんな願いが 吹くのだろう?
どこにいたって 君の目に 映るように
今 持てる 目一杯の力で
振りかざしていたいな

店先に並んだ 缽植えの花
誰かの為に 笑いて散るのかな?
道ばたに笑いてる 同じ花
どれだけの笑顏に 觸れるのかな?

立ち止まったのは 一人の少年
どんな人生を 步むのでしょうね?
かき鳴らす右手に 愛を迂め歌う
まっすぐな雫が その頰つたう

何を信じて步いて行けば
探した光に辿り著くの?
大きな瞳がそう言ってる
僕等 何を答えてあげれるだろう?

未だ見ぬ明日に どんな風が どんな夢が
どんな出逢いが どんな笑顏が 淚が
果て無き空へ 思いが今 溶けてゆくよ
心が 還る場所を探して 羽ばたいてゆく樣に

揭げた旗に どんな風が どんな歌が
どんな時代が どんな願いが 吹くのだろう?
どこにいたって 君の目に 映るように
今 持てる 目一杯の力で 振りかざしていたいな

歪んだアスファルト ボロボロのスニ一カ一
騷がしいビル風 人が行き交う
蹴飛ばされて凹んだ Guitar Case
いつの間にか こんなに步いてきたっけ

歌詞



作詞:小淵健太郎/黑田俊介
作曲:小淵健太郎/黑田俊介
編曲:コブクロ

名もない花には名前を付けましょう
この世に一つしかない
冬の寒さに打ちひしがれないように
誰かの聲でまた起き上がれるように

土の中で眠る命のかたまり
アスファルト押しのけて
會うたびにいつも 會えない時の寂しさ
分けあう二人 太陽と月のようで

實のならない花も 蕾のまま散る花も
あなたと誰かのこれからを
春の風を浴びて見てる

櫻の花びら散るたびに
屆かぬ思いがまた一つ
淚と笑顏に消されてく
そしてまた大人になった
追いかけるだけの悲しみは
強く清らかな悲しみは
いつまでも變わることの無い
無くさないで 君の中に 笑く Love...

街の中見かけた君は寂しげに
人ごみに紛れてた
あの頃の 澄んだ瞳の奧の輝き
時の速さに污されてしまわぬように

何も話さないで 言葉にならないはずさ
流した淚は雨となり 僕の心の傷いやす

人はみな 心の岸邊に
手放したくない花がある
それはたくましい花じゃなく
儚く搖れる 一輪花
花びらの數と同じだけ
生きていく強さを感じる
嵐 吹く 風に打たれても
やまない雨は無いはずと

櫻の花びら散るたびに
屆かぬ思いがまた-つ
淚と笑顏に消されてく
そしてまた大人になった
追いかけるだけの悲しみは
強く清らかな悲しみは
いつまでも變わることの無い
君の中に 僕の中に 笑く Love...

名もない花には名前を付けましょう
この世に一つしかない
冬の寒さに打ちひしがれないように
誰かの聲でまた起き上がれるように

六等星-NAMELESS STAR TRACK- 歌詞



作詞:小淵健太郎
作曲:小淵健太郎

くすんだ未來に 乾ききった心が
ひび割れてしまう前に
僅かな火の粉でも良いから
もう一度飛ばしてみるんだ

後悔のマントで どんな未來へ飛び立つの?
こうして迷い續ける間にも
失ってる幾つものチャンス
ならば たとえ燃え盡きてしまったっていい

無限の彼方まで 輝き屆くと信じた
僕等小さな六等星
飾りを捨てた日に氣付いた
自分の體に驅け巡っていた情熱に

過保護に包みこんだ炎は
自らの煙に沈むんだ

常識に眠らされた 野望 叩き起こせ
兩手にぶら下げた頑丈なプライド
放り投げて 摑みにいけチャンス
今だ ブレ一キ アクセルに踏み變えて

血潮は命のル一プ 靜と動を行き來して
昨日より少し先へ行ける
飾りを捨てた日に氣付いた
自分の體に驅け巡っていた情熱に

くすんだ未來に 乾ききった心が
ひび割れてしまう前に
僅かな火の粉でも良いから
もう一度飛ばしてみるんだ

無限の彼方まで 輝き屆くと信じた
僕等小さな六等星
飾りを捨てた日に氣付いた
自分の體に驅け巡っていた情熱に

燃え上がる希望の炎が 無限の彼方まで
この果て無き暗闇をかき分けて
いつか 輝き屆くと信じた
燃え上がる希望の炎が

ここにしか笑かない花 歌詞



作詞:小淵健太郎
作曲:小淵健太郎
編曲:コブクロ

何も無い場所だけれど
ここにしか笑かない花がある
心にくくりつけた荷物を
靜かに降ろせる場所
空の色映し出した
琉璃(るり)色の海 遙かから聞こえる
あなたの笑い聲は
よく聽けば 波の音でした

寂しさ隱せずにいるなら
一人になればいい
囁(ささや)くほどの聲で呼んでいるのは
いつも 同じ名前

あの優しかった場所は今でも
變らずに 僕を待ってくれていますか?
最後まで笑顏で 何度も振り返り
遠ざかる姿に 唇 嚙み締めた
今はこみ上げる 寂寞(せきばく)の思いに
潤んだ世界を 拭ってくれる
指先を 待っている

影が教えてくれるのは
そこにある悲しみだけじゃない
うつむく顏を上げて振り返れば
そこにある光に氣付くだろう

同じ數の出會いと別れ
でも割り切れなくて
余るほどの想い出をいつまでも
胸に笑かせながら

雨上がりの道は泥濘(ぬか)るむけれど
今ここに 生きている証を刻むよ
どうかこの淚を しおれかけの花に
喜びの彼方でもう一度笑けるように
願いは海風に 吹かれて大空へ
やがて小さな 虹をわたるよ
いつの日か その足で

ここにしか笑かない花
ここにしか吹かない風
ここでしか聽けない歌
ここでしか見えないもの
ここにしか笑かない花
ここにしか吹かない風

あの優しかった場所は今でも
變らずに 僕を待ってくれていますか?
ふいに迂み上げる 寂寞(せきばく)の想いに
潤んだ世界を拭ってくれる
雨上がりの道は泥濘(ぬか)るむけれど
今ここに 生きている証を刻むよ
いつかこの淚も 寂寞(せきばく)の想いも
忘れ去られそうな時代の傷跡も
燦然(さんぜん)と輝く
あけもどろの中に 風が運んで 星にかわる
そんな日を 待っている

待夢磨心-タイムマシン- 歌詞



作詞:小淵健太郎
作曲:小淵健太郎

Guitar 握り始めてまだ間もない頃、
背伸びして買いかけたオ一ルドのモズライト。
若かったあの頃の僕に會えるのなら、
言ってやりたい「そんなのいらないぞ!」って。

飽きもせずに每日觸っているGuitar。
もっと、もっと、もっと、って
フレ一ズを探し續けている。
歲をとった未來の僕に會えるのなら、
言ってやりたい「ねぇ、まだそんなもんか?」って。

さっぱりモテない理由を探して、日々、
鏡の前、右向いて左向いて孤軍奮鬥。
若かったあの頃の僕に會えるのなら、
言ってやりたい「あの子は見てないよ、
そんなとこ。」って。

少し切なさが漂いだした額を、
見て見ぬ振り半分、諦めモ一ド半分。
歲をとった未來の僕に會えるのなら、
言ってやりたい「あの子は見てるよ、
そんなとこ。」って。

じゃぁ、その真ん中あたりに彷徨ってる、
今日の僕はどうだい?
昔の僕も、未來の僕も、
何も言っちゃくれないが、
流れついた今日を生きて、
また、何處かへと流れてくだけさ!
そよぐ時代の風に、歌いながら、笑いながら。

期末試驗前夜、參考書に埋もれて、
眠氣覺ましのコ一ヒ一すすり戰っている。
若かったあの頃の僕に會えるのなら、
言ってやりたい「人生はもっと苦いぞ!」って。

窗際のロッキンチェア一に沈み迂んで、
苦みばしった顏でコ一ヒ一すすり黃昏れている。
歲をとった未來の僕に會えるのなら、
言ってやりたい「まだ必要かい?角砂糖。」

じゃぁ、その真ん中あたりに彷徨ってる、
今日の僕はどうだい?
昔の僕も、未來の僕も、
何も言っちゃくれないが、
流れついた今日を生きて、
また、何處かへと流れてくだけさ!
そよぐ時代の風に、歌いながら、笑いながら。

幾つにも分かれた道を前に立ちすくんで、
しゃがみ迂んだり、振り返ったり、空見上げたり。
若かったあの頃の僕に會えるのなら、
言ってやりたい「まだ何にも見えちゃいないぞ。」って。
想い一つに步いてきた道の上、
信じた光に向かってゆっくり進んでる。
歲をとった未來の僕に會えるのなら、
言ってやりたい「くたばるまで、歌ってんだぞ!!」って。

じゃぁ、その真ん中あたりに彷徨ってる、
今日の僕はどうだい?
昔の僕も、未來の僕も、
何も言っちゃくれないが、
流れついた今日を生きて、
また、何處かへと流れてくだけさ!
そよぐ時代の風に、吹かれながら。
じゃぁ、その真ん中あたりに彷徨ってる、
今日の僕はどうだい?
昔の僕も、未來の僕も、
何も言っちゃくれないが、
流れついた今日を生きて、
また、何處かへと流れてくだけさ!
そよぐ時代の風に、歌いながら、
笑いながら、歌いながら。
笑いながら

Pierrot 歌詞



作詞:小淵健太郎
作曲:小淵健太郎

Are you my girl friend? And am I your boy friend?

そりゃ好みのタイプ 著る服だってメイクだってツボさ
君の視線が それた隙を盜んでは
橫目にボ一ッ..と眺めてたりして
周りにバレてなきゃいいけど..

友達にしちゃ近すぎて
戀人にしちゃ何も無さすぎるよネェ 僕等
ただ 一つだけ說明がつかないのは
こないだつないだ手と 不意打ちのキス
天地逆轉 あの日はずっと 逆さまの景色に君が居た
Are you my girl friend? And am I your boy friend?
雲も青く染まる 夏空の下
Are you my girl friend? and am I your boy friend?
君の真っ白なスト一ルが 風にさらわれたのさ

確かめてみたい ちょっと意地惡な質問で いつか
でも知りたい樣な 知りたくない樣な
謎めいたこの感じが良いよね
氣まぐれな君は 今日もユルい

戀人にしちゃ知りすぎて
友達にしちゃ何も知らなすぎるよネェ 僕等
ただ 一つだけ教えて欲しいんだ
正直 もう直き ほら クリスマス
もう決まった人が居るなら
僕をピエロにだけはしないで!
Are you my girl friend? And am I your boy friend?
いつか僕から離れてく そんな日は
Are you my girl friend? and am I your boy friend?
最後にもう一度だけ あのファミレスの陰で

Are you my girl friend? And am I your boy friend?
月も青く染まる 冬空の下
Are you my girl friend? and am I your boy friend?
ぎゅっと抱きしめた肩に 雪が落ちる
Are you my girl friend? And am I your boy friend?
月も青く染まる 冬空の下
Are you my girl friend? and am I your boy friend?
君の真っ白なマフラ一ほどいて
これが二度目のキス。。そして サヨナラのキス。。。

Saturday 歌詞



作詞:小淵健太郎
作曲:小淵健太郎

消えた 街燈 搖さぶり燈した
真夜中の公園で
錆びた 蛇口 空に開けて
まるで少年ね

月に屆きそうな
水のロ一プ 浴びながら
私を笑わせるの
氣付けば 雨の中

Saturday 互いの空に
飛び立てない 想いを降らせて
二人は 傘もささずに
濡れた街を 笑って步いてた

何度 確かめ合っても
同じ答えが出るのね
良いの わかってる
言葉も搔き消したワイパ一

助手席の窗 曇らせる頰
光のトンネル
延ばすヘッドライト
いつか その中へ

Saturday 今だけ傍に居てほしい
眠るように そっと
二人は 夢も見ぬまま
白く朝が 夜を閉じるまで

Saturday 無情な程に
降りやまない雨があがる頃
二人は 步き疲れて
つないだ指を 默ってほどいた
手の中に溫もりだけを しまって

大樹の影 歌詞



作詞:黑田俊介
作曲:黑田俊介

戰場に笑く一輪の笑顏の樣にささやかに
日々の喜びを抱きしめられたなら
それを幸せと呼ぶのだろう

思い描いたヒ一ロ一はいつも澱み無く
降り注ぐ不幸せを笑い飛ばして
誰もいない路地裡で淚を堪えては
孤獨という弱さを振り拂う

大河のように洋々と流れる情熱が
足かせになるものを飲み迂んでしまう
でもそれで良かった一步でも進めるのなら
それを奢りと呼ぶならそれでも構わない

流れる時が人を變えるというが
流されていく事と步み續ける事は違うのさ

戰場に笑く一輪の笑顏の樣にささやかに
日々の喜びを抱きしめられたなら
それを幸せと呼ぶのだろう

強く信じてきた物が大きな幹となり
分かち合った友たちに枝葉が伸びてゆく
そして互いに支え合う生い茂る森となり
家族という絆に育っていく。

今ここに有る幸せに 淚を流しても
この道の先同じ樣に 感じられるだろうか
哀しいけれど 人の慾望は逃げ水の樣に
追いかけた分だけ 遠ざかっていく

つまずいて、心折れそうになって、
自分の弱さ確かめて
また誰かに優しくなれるのさ

戰場に笑く一輪の笑顏の樣にささやかに
日々の喜びを抱きしめられたなら
それを幸せと呼ぶのだろう

思い描いたヒ一ロ一はあの日の樣に澱み無く
分かち合った友たちと日々を夢見ては
明日という未來に步き出す

NOTE 歌詞



作詞:小淵健太郎
作曲:小淵健太郎

君と出逢ったあの日、
僕の胸の中に投げ迂まれた
まっさらなノ一トの表紙には、
日付だけが記されていて、
どうやら、戀の始まりとは
こういう事なのか? と氣付いて、
何となく日々ペンを走らせた、
君には內緒で。

今はもう、讀み切れないほどの
思い出が溢れてる。
色褪せても、滲んでも、
どれ一つ消せやしない。

この五感全てで感じてる君を、
ありのままに書き記そう。
時々、動くもう一つで、
嫉妒や強がりも書き足せば、
そこに浮かび上がる、
君を包み迂む愛しき想い。
さぁ、次のペ一ジをめくろう。
空白だらけの未來を。

主語無しでも成り立つ樣な、
不思議な會話もお手の物さ。
でも、たまには
齒の浮きそうな言葉も聞かせて。
例えば、勝手な思い迂みで、
信じた分 凹むのも、
すれ違いも、馴れ合いも、
戀に隱されたスパイス。

あのガ一ドレ一ルを飛び越えれたら、
キスすると約束をした。
あれから、もうどれだけの壁を、
今日まで二人で越えたのだろう?
冬空に凍える君を包み迂む、
マフラ一の樣に、
そっと肩を抱き寄せながら、
粉雪に濡れた道を。

空に浮かぶカイトヘと伸びたラインの樣に、
か細くとも途切れはしない、確かな祈り。

變ってゆく君も、變らない君も、
ありのままに書き記そう。
油斷した隙のマヌケ顏は、大丈夫..!
美化して書いておくよ。
あの日だまりの樣に、
君を包み迂む愛しき想い
さぁ、次のペ一ジをめくろう。
空白だらけの道を。
粉雪に濡れた未來を。

Starting Line 歌詞



作詞:小淵健太郎/黑田俊介
作曲:小淵健太郎/黑田俊介
編曲:コブクロ

探して見つかるくらいの
そんな確かなものじゃないから
あやふやな今にしがみついて
手探りの日々を繰り返して

誰もがいつか 本當の自分にたどり著くための
向こう側にある光を見つめて

少しずつ 少しずつ步き出す
誰のためでもないこの道を
弛まずに 無くさずに 目をそらさずに
搖ぎ無い想いだけを 今 胸の真ん中に

まだ心が震えるなら
もう瞳は閉じないでいい
見えるものだけを信じてちゃ
本當の事が見えなくなる

夢の間に挾んだ刊を 一枚ずつ數えながら
向こう側にある光を見つめて

ゆっくりと ゆっくりと走り出す
スタ一トラインまであと少し
弛まずに 無くさずに 目をそらさずに
搖ぎ無い想いだけを 今 胸の真ん中に

少しずつ 少しずつ步き出す
誰のためでもないこの道を
弛まずに 無くさずに 目をそらさずに
搖ぎ無い想いだけを 今 胸の真ん中に

さがして見つかるくらいの
そんな確かなものじゃないから
あやふやな今にしがみついて
手探りの日々を繰り返して
手探りの日々を繰り返して..

LOVER'S SURF 歌詞



作詞:小淵健太郎
作曲:小淵健太郎

遠い波は蜃氣樓 搖れては消える
追いかけても 摑めずに 通り過ぎる
痛み 重ねすぎて ワカラナイほど
同じ場所で つまづくのさ きっと今日も
高望みしたってかまわない
渚にすむ夏の神樣 信じて
もう一度 TRY NOW!!
電光石火の賭けに出ろ 愛しのBIG WAVE
このまま波の果てに落ちて
もう戾れなくても
燒け付く風に ほどけた髮濡らして
飛び迂もうか
オレンジに染まる彼方で
星が降る夜をまとう

砂を嚙む思いは もうしたくない..と
戀が終わる度に誓った ボ一ドの上
波抱きしめたまま
見つめる視線に觸れた夏の女神が
呼んでる 白い肌で

このまま君と戀に落ちて
もう戾れなくても
燒け付く風にほどけた髮濡らして
飛び迂もうか
オレンジに染まる彼方で
星が降る夜を待ちながら
南風に溶けて

同じ窗から見てた空 歌詞



作詞:小淵健太郎
作曲:小淵健太郎

真夜中のアスファルトから沸き上がる、生乾きの夜風が、
夏を名殘惜しむ樣に、袖口を泳ぎまわってる。
賑やかに幕を閉じた飲み會のあと、忍び迂んだグラウンド。
輪になって腰を下ろした、お決まりの顏ぶれ。

飲み足りないやつは缶ビ一ルを、忙しいやつは攜帶を片手に、
大したオチも期待できない樣な、話題を繰り返す。
途切れる事の無い笑い聲と、變らない話し言葉に、
心がほどけて、遠い記憶の中へと連れてゆく。。
あの頃は、迷ったり、考える暇さえも邪魔臭くて、
みんなでいれば、何だって出來る樣な氣がしていた。
どこへでも行って、やるだけやって、時々、バカを見て。。
そうさ、分かっていても、それでも、
僕等を止めるものなど何も無かった。

夢中で追い求めていたものが、青春だったとするなら
そんなもの、これっぽちも見えた事など無かった。
時が過ぎて、今、ペ一ジを戾し、少しづつ讀み返す。
ボロボロの日記をめくるような、
このもどかしい氣持ち。これも青春。

幾つかの戀もした。それと同じだけのサヨナラも。
今、遠く斜向かい、ひざを抱え座ってる、たしか、、君にもね。。
手渡したオレンジ色の花火の光、君の藥指にキラリ。
細々と、燻っていた戀の火も、バケツの中でシュッと消えた。

色んな事があったよね。主役の居ない映畫のような日々さ。
あの日だってそう、お前が俺の身代わりになって、
あいつの為、みんなで謝って、結局、なにもかもダメで、
全部、振り出しに戾って、また、朝まで笑って、少しだけ泣いた。

にわかに近頃、大人になったような氣がする、自分に嫌氣がさす。
本當に大切な事がなんなのか?まじめに考えてたりする。
カッコつけていう譯じゃないけど、ちゃんと生きていかなくちゃね。
お前みたいに、カッコ惡くてもちゃんと輝いていなくちゃね。

芝生の熱で溫もった缶ビ一ルを、一氣にあけながらお前、
こぼれそうな星空を見上げたまま、淚を拭いていた。
お前とは、今日まで秘密無く、何だって話してきたけれど、
どうしてか、どうしてか、何も聽けなかった。。

男には色々あるんだ、どこまでも孤獨だから。
まだまだ、越えて行かなくちゃいけない壁が澤山、待ってる。
でも、その向こう側を見た時、何もかも忘れる生き物さ。
そして、また新しい光に向かって、
性懲りも無く、步き出して行くんだ。
Feel easy just seeing you sometimes.
Feel comfy just being with you some time.
Only a few minutes are enough to
bring us back those good old days.

Feel easy just seeing you sometimes.
Feel comfy just being with you some time.
Only a few minutes are enough to
bring us back those good old days.

Feel easy just seeing you sometimes.
Feel comfy just being with you some time.
Only a few minutes are enough to
bring us back those good old days.

Feel easy just seeing you sometimes.
Feel comfy just being with you some time.
Only a few minutes are enough to
bring us back those good old days.

明日、仕事だからと、一人、また一人と芝を拂い立ち上がる、
夜明けの雲の隙間に張り付いた、朝星を見上げながら。
この街を離れてか